己の傑作を超えてやるという、あくなき探求心。【Wide Awake!/Parquet Courts(2018)】

パーケイ・コーツの2018年作『Wide Awake!』をレビュー。前作の成功に安住せず、デンジャー・マウスを招いてファンキーなアンサンブルや洗練されたメロディへと舵を切った意欲作。粗削りな勢いはそのままに、さらなる進化を遂げた「生き物」のようなアルバムの魅力を、あくなき探求心という視点から紐解きます。