コントラストを操る、作曲・構成技術の妙。【Wildflowers/Tom Petty(1994)】

トム・ペティの1994年のソロ名盤『Wildflowers』をレビュー。フォーク、カントリー、ブルース、ロックを自在に操り、濃淡豊かなコントラストを描き出す作曲術を解説します。60分超の長尺ながら、ジワジワとせり上がるような高揚感と、大人の耳に心地よい「刺激の少なさ」が持つ魅力を紐解きます。