マンガで読める『夢酔独言』
id:hayaoki6
『夢酔独言』 八十三話 道具市の小吉
『夢酔独言』 八十三話 道具市の小吉 小吉、30歳。地主さんのお世話で貧乏になっていたところ、友達から5両もらって商売を始めました。 ただ道具を売り買いするだけで満足しないのが小吉。小吉流、市場での戦略とは。