手紙による遠隔言語療法も3回で終了する

今日は言葉を話すための練習の3回目です。 前回は、ほのぐらいロウソクの火を消さないようなイメージで、「ふ〜」と息を吹きかける練習でした。 今日は「ハァ〜」について書きます。 「パ」と言うときは、先ず最初口を閉じました。閉じた口をパッと開けると「パ」になります。 「ハァ〜」は、「パ」と言って口を開けた状態…