Constructing the Private language in which Thought is sharpened.
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▶ 手紙は宛先に届くのか? ラカンとデリダの対立から考える(4)
上記 ( 前回 ) の記事からの続き。 a. このテーゼの内容を掘り下げる必要があるでしょう。手紙が彷徨うとはどういう事であるのか? 受取られても逃げ去るのはなぜなのか? それは手紙の行程そのものに関わる問題でもある。手紙は一体何処に向かうのか? 宛名人に向かってなのか? 確かにそうでしょう。しかしそれは宛名人…