続 褒められた記憶を心の支えにして

前回 n-miharu.hatenablog.com 「5歳の可愛いクム・ジュンヒョン」、ずっと彼のキャッチフレーズでした。 でも自分が彼の中にある5歳の彼を感じるのは、このキャッチフレーズで可愛く愛嬌ポーズを決める時ではなくて、 例えばインスタライブで袖をまくって鍛えた腕の筋肉を見せた時や、練習しているピアノを少し弾くのを見…