『生きがいについて』読了

著者は精神科医であり、「障害」「死」を常に間近な存在として感じながら生きてきた方です。 感想です。 正直なところ、奥が深く、再度よむことでまた新しい発見がいくつもありそうだな、これは年を取るともっとわかることがありそうだなと、率直に思いました。 事故などで今まで出来たことが突然できなくなった。そんな方…