確率。密度。エントロピー。

コインを10回投げる。 表 裏 表 表 表 裏 表 表 表 裏 裏が10個の中に3個ある。 コインを10の1万乗回投げるとする。 大数の法則により、統計値は表と裏の比率が1:1に限りなく近づく。 ≒密度が均等になるということ。 並べかえると 表 裏 表 裏 表 裏 表 裏 表 裏 ・・・・・ これって、エントロピー増大の原理と全く同じで…