読書日記51

こちらのつづきを読み進める。 nainaiteiyan.hatenablog.com 本書の骨格がハッキリ見えた。 それは、競争によって「個」の特性が見えてくるということであった。 本書ではピース又吉氏の『火花』が紹介された。 漫才は激しい競争のなかで磨かれていくのであって、たとえ落ちこぼれようとも、生き残った漫才師の技術は競争…