読書日記100

大川宏洋『幸福科学との訣別 私の父は大川隆法だった』文藝春秋(2020年)を読む。 何か面白そうなルポルタージュかノンフィクションがないかなと思いながら書店に行き、発見。 1/4ほど読み進める。 宗教というものは往々にして他宗教と対立する。 「あれは間違っている」と。 その不寛容な態度があまり好ましくない。 世の…