読書日記218

ダニエル・サスキンド『AI時代の新「大きな政府論」』のつづきを読み進める。 nainaiteiyan.hatenablog.com Aiが世界中の国々で「不均等」に普及していくプロセスが、イギリス産業革命の例をもとに説明される。 なぜ産業革命はイギリスで起きたのか。フランスではなく、なぜイギリスだったのか。 「人件費」で説明がつくと…