読書日記290

亀山郁夫『人生百年の教養』講談社新書(2022年)を読む。 著者はドストエフスキー等を研究したロシア文学者である。 『罪と罰』を読み終えたときに、著者は正直でいることについて考えさせられたという。 個人的な話では、本日公務員試験の面接があった。 面接は奇妙な場所だ。 建前と本音。 自分が本当に何をやりたいのか…