読書日記303

ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』光文社古典新訳を読む。 面接に落ち、悔しいので名著を一冊読破してみようという気持ちになる。 翻訳者は最近よく見る亀山氏である。 nainaiteiyan.hatenablog.com nainaiteiyan.hatenablog.com 僕はこの名著を読むにあたり、人物相関図を書きながら読むことにした。 今回ばかりは…