読書日記375

リチャード・ローティ『プラグマティズムの帰結』ちくま学芸文庫 (2014年) と、 斎藤環『文脈病:ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ』青土社 (2001年) を読む。 昨日、東京ディズニーシーへ行った。 約10年ぶりであった。 大学卒業以降は、「ディズニーランド=虚構」という図式によって萎えさせられていた。また、20代後…