読書日記418

フランツ・カフカ『城』のつづきと、 中島義道『哲学の道場』ちくま学芸文庫 (2013年) を読む。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カフカの文章(あるいは翻訳者の)は読みやすい。 100項まで読み進める。 長い物語ではあるものの、ようやく中間地点が見えてくる。 中島氏の言葉…