読書日記474

アーザル・ナフィースィー『テヘランでロリータを読む』河出文庫 (2021年) を読む。 ナボコフ『カメラオブスクーラ』をだいぶ前に読んだ記憶がある。 その感想文がこのブログに存在しているが、あまりにも稚拙な為に引用する気が失せてしまった。 話が逸れてしまうが、このブログ、「はてなブログ大学文学部」の初期(2020…