読書日記495

モーリス・ブランショ『来るべき書物』ちくま学芸文庫 (2013年) 、 郷原佳以『文学のミニマル・イメージ:モーリス・ブランショ論』左右社オンデマンド・ブックス (2021年) 、 ディートマー・エルガー『ゲルハルト・ヒリター評伝』美術出版社 (2018年) を読む。 最近は人間という存在について文学と芸術の視点からいろいろ…