読書日記920

読んだ本 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 脳が「私」であるならば、「私の脳」というところの「私」とはなんぞや、といった突っ込みを池田晶子がいれる。 池田晶子が執筆をしていた当時(2000年代前半)は『バカの壁』が大ヒットし、本書のな…