読書日記984

読んだ本 水野浩二『倫理と歴史:一九六○年代のサルトルの倫理学』月曜社 (2019) 引用元:版元ドットコム 引用元:版元ドットコム 引用元:版元ドットコム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー メモ "自由とは本来性に到達した状態のことである" (『倫理と歴史』P33 ) →しかし…