読書日記1011

読んだ本 仲正昌樹『精神論ぬきの保守主義』新潮選書 (2014) 島田雅彦『パンとサーカス』講談社 (2022) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日記 『パンとサーカス』は明らかに反米の精神が全面に表れている。 歴史的に左派、右派は「共産主義」vs「資本主義」を意味し、冷戦…