読書日記1176

読んだ本 藤田直哉『虚構内存在:筒井康隆と<新しい《生》の次元>』作品社 (2013) 須藤孝也『人間になるということ:キルケゴールから現代へ』以文社 (2021) 吉田健一『文学の楽しみ』講談社学芸文庫 (2010) ローレンス・ヴェヌティ『翻訳のスキャンダル:差異の倫理にむけて』フィルムアート社 (2022) 鴻巣友季子『文学…