猫の手がくだけるところでした【猛省】

飼い主の不注意で、我が家の猫、ななの手がドアに挟まってケガするところでした。幸い大事には至りませんでしたが、反省と懺悔の気持ちを忘れずにいるため、ことの顛末を詳しく記載しておきます。