日記本をつくりました。

『光るとき』 著:南端 十八、十九、二十歳のなんでもなかったり、何かあったりする日々の記録。それと少しのエッセイ。 「南端」と名乗り始めてからの日記をまとめて、1冊にしました。 公開していたもの、そうではないものを全て書きました。前回の文学フリマで販売した嘘の日記を書いているZINEと同時に作っており、同…