すきなきもちがぼくはすき

心がやわらかく繊細になっているとき。 もしくは、あの時の傷がまだ癒えていないことにふと、気づいたとき。 何かじんわりと優しい言葉を読みたくなった。そんな時、私は詩集を手にとります。