社会と個人。エネルギーのプラスマイナス。

「あるべき社会」に必要なエネルギーの総合計。個人が社会に対して「費やしてもいい」と考えているエネルギーの総合計。常に前者の方が大きい、つまり常に不足している、という気がするのです。