お水をジャーしてみようの巻

息子は特別支援学校に通っています。 発語が少なく、 ひらがなの読み書きはできません。 過去のことを振り返って書いています。 担当医に提案された 望ましくない行動(物を投げる、ビリビリに紙をやぶる、 水をジャーっとする)を お家で行うことにしました。 お水をジャーしてみていいよ をお家で試してみました。 ペッ…