地球似の系外惑星を2つ発見、生命存在の可能性

地球からわずか12光年しか離れていないティーガーデン星の「ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)」で発見された。「本当に生命が存在できるか、ひょっとして既に存在しているのか、いずれ分かるでしょう」と発見者。