水も餌もなく荷物に密封、密輸の犠牲になるマツカサトカゲたち

オーストラリアでは貴重な固有種の爬虫類の郵送による密輸が問題となっている。10年間で500匹以上が押収されたが、氷山の一角だと考えられている。