Vivado VIPを使ってAXIマスターを動かしてみる。その1

3x3Convolutionの回路を作るにあたって、とりあえずDDRメモリから重みをフィルター一つ(9×4バイト)読み込むところまでできたのでメモその1。 重みファイルの用意 とりあえず重みが入ったバイナリファイルを用意する。今回はnumpyフォーマットに落ちているので、numpyのヘッダーをバイナリエディタで取ります。 学習結果…