迷子のフェレット物語 後日談(もうひとつの不安)

カリカリとフードをかじる音で目が覚める、しあわせな瞬間・・・・・・ 「おはよう、ペッシ」 私の不注意で迷子になってしまったフェレットのウーマクー・ペッシが、3日ぶりに迎える、我が家での朝でした。 ***** 昨夜遅く、バスターミナルで再開したペッシは幸いケガも、衰弱した様子もなく、まるで3日もさまよっていたと…