室町期の仏教について~その⑬ 法華宗の超攻撃的布教方法「諫暁(かんぎょう)」と「祈伏」、そして「なべかむり日親」

法華宗の開祖・日蓮の主張は「自らの説く正法は、国教として幕府と朝廷が採用すべきものであり、その暁には他宗ことごとくを滅ぼさねばならない。具体的には他宗派の寺は全て破却し、僧は全員処刑して首を由比ガ浜に並べるべきである。そうすることによって初めて『立正安国』が成されるのだ!」という、ひどく過激なもの…