『麒麟キッカケで創作をはじめた』という方を見つけると勝手に嬉しくなる。

「麒麟がくるにハマって初めて(または久しぶりに)ファンアートを描きました」「今まで見る専門だったけどどうしても自分でも書きたくなって小説を書きました」などのお知らせ・作品に触れると、それだけでめーーーっちゃ気分があがります。