『どうぶつの森』のアイテムは“無機能”であるがゆえに”自由”を生む──マリオやゼルダのような機能重視のゲームデザインと、その真逆である『あつ森』の凄さ

おそらく、私がスナックに対して抱いている憧れとは、「場」への憧れなんだと思う。何となく気が向いたらフラッと寄れて、普段とはちょっと違う時間を過ごせる「場」を私は求めているのだろう。今回の記事では、『どうぶつの森』のスナックらしさという観点から、このゲームについて考えてみたい。