Unity、大混乱を巻き起こした新料金ポリシー「Unity Runtime Fee」の大幅な修正案を公表。過去バージョンは対象外になりインストール数値は自己申告制に

9月13日、デベロッパーへの周知などなく突如として発表された「Unity Runtime Fee」。”Unity税”とも皮肉めいて呼ばれていたこの規約は、累計のインストール数と年間の収益の基準を超えた作品を対象に、インストールごとにデベロッパーへ支払いを求めるという制度だ。