プロアマ問題の片山晋呉 最低でも制裁金30万円

国内男子ゴルフの永久シードを保持する片山晋呉が「日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯」のプロアマ戦(5月30日)で、不適切な応対をしたとされる問題。日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長は「極めて深刻」としているが、片山への処分を科すとなるとどの程度の“量刑”になるのだろうか? JGTOは6日、応対を不愉快に感…