勤務中の喫煙で「2318回」抜け出した大阪府職員、今後は「懲戒処分」の可能性も - ライブドアニュース

大阪府の職員6人が職務専念義務違反で処分を受けていたことが分かった。勤務中にもかかわらず、繰り返し職場を抜け出して喫煙していたとのこと。2009年〜18年にかけて計2318回抜け出していたとされ、懲戒処分の可能性も