早生まれの不利は想像以上に長く続く 東大院教授が発表した研究結果 - ライブドアニュース

東京大学大学院の教授が早生まれに関する論文を7月11日に公表した。生まれ月による差は想像以上に長く続くとする研究結果を発表。早生まれの人は30〜34歳の所得が4%低くなるなどの報告が出ているという