理研、自己と他者が空間のどこにいるかを認識する仕組みを発見

理化学研究所(理研)は、自己と他者が空間のどの場所にいるのかを認識する仕組みを、ラットの脳の海馬における神経細胞の活動を記録することで明らかにしたことを発表した。