インターネット接続の3Dプリンタ数千台、遠隔から悪用される危険性

Sophosは9月6日(米国時間)、インターネットに接続された数千台の3Dプリンタが遠隔から悪用できる状況になっていると指摘した。こうしたデバイスは簡単に検索することができるほか、外部からの情報窃取やプリンタを破壊するための動作が行えるという。