板垣瑞生、俳優業専念で心境変化&やりがい実感「一日中、役のことだけを…」

NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』、連続テレビ小説『エール』への出演も話題となり、俳優として活躍の幅を広げている板垣瑞生(20)。ここ1年、大きな心境の変化があったという。「ずっと役のままでいてよくなった。許された感じがしています」。演技のことだけに集中できる今の環境に感謝しているという板垣に話を聞いた。