気象衛星「ひまわり8号」で月の表面温度観測に成功、国立天文台など
国立天文台(NAOJ)は、気象衛星「ひまわり8号」が撮影した地球周辺の月の画像を調べたところ、最高5kmの解像度で撮影されていることを確認したと発表した。