eスポーツプレーでの無自覚な認知疲労は瞳孔収縮から検知可能、筑波大が発表

筑波大学は、主に身体ではなく頭脳の活動であるeスポーツでは、疲労の自覚が遅れて認知疲労(判断力低下)と乖離してしまうことが判明し、その一方で瞳孔の収縮が認知疲労の指標となる可能性が示されたことを発表した。