【金鯱賞回顧】本来の姿にはほど遠い状態で5馬身差の圧勝──プログノーシスがもたらした「驚きと自信」の舞台裏【月刊 川田将雅】 - 川田将雅 | 競馬コラム - netkeiba

▲プログノーシスとともに金鯱賞連覇を果たした(撮影:高橋正和)去る3月10日、中京競馬場で行われたGII金鯱賞。2着のドゥレッツァに5馬身差をつけてゴール板を駆け抜けたのは川田将雅騎手とプログノーシス… No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬コラム。月150本以上の競馬コラムを毎日更新中!