事故から14年 線量計身につけ4000人以上が今も廃炉作業へ|日テレNEWS NNN
事故から14年が経過した東京電力福島第一原子力発電所。地震発生の9日後から福島県に入り、現在も廃炉の進捗(しんちょく)を地域の住民などに説明し続けている経済産業省の木野正登さんと『福島第一原発の今』を取材した。