箱根駅伝の歴史に残る3区の激闘「楽しかった、ありがとう」駒澤大・佐藤圭汰と青山学院大・太田蒼生は笑顔で握手|日テレNEWS NNN

第100回箱根駅伝は、青山学院大学が2年ぶり7度目の総合優勝で幕を閉じました。全23校がしのぎを削った2日間200キロ超の戦いの中で、歴史に残る激闘となったのが3区(21.4キロ)の首位争いです。戸塚中継所をトップでタスキを受けたのは、駒澤大学2年生の佐藤圭汰選手。22秒差の2位で青山学院大学3年生の太田蒼生選手がスター…