旧統一教会「政策協定」署名の有無 野党側が全国会議員の調査求める
衆議院の憲法審査会で野党側は、旧統一教会と自民党議員のいわゆる政策協定があったことを受け、与野党すべての国会議員に署名の有無を調査するよう求めました。 立憲民主党・階猛衆院議員:「国会議員が外国勢力と政策協定を取り交わすこと自体が、憲法の国民主権に抵触する恐れがあるというのが本当のポイントです…