末期がんで苦しみながら死刑判決を争う被告の獄中からの手紙(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
今年3月に死刑判決を受ける一方、昨年末期がんであることが判明して闘病を続けている名古屋拘置所の山田広志被告からその後も手紙が何通も届いている。がんによる健康状態悪化のほうが大変そうなのだが、以前の