広がる「禁酒の1月」 フランスは政府の消極姿勢がネックか - NewSphere

世界各地で広まる「ドライ・ジャニュアリー(1月は禁酒)」の動きがフランスでも普及しつつある。一方で、マクロン政権はこの動きを支持する姿勢は見せておらず、依存症の専門家らの呼びかけが続いている。ドライ・ジュニュアリー(Dry January)は、クリスマスと年末の時期はお酒を飲む機会と飲酒量が増えるため、1月は丸…