【米国】Googleに替わり、Amazonが検索エンジンになっている (EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」)
半分以上のアメリカ人のユーザーは何かを購買する際に、Googleを使って検索する割合が大幅に減少してきている。2014年の55%から2016年の26%となり、半分以下に減少。一方で、Amazonを通じて検索する割合は過去2年間で大幅に増加し、2014年の38%から2016年の52%まで上がった。