【リモートワークの是非】「フレキシビリティ」のない企業はもう生き残れない

 少子高齢化が進む日本では、2065年に労働人口が4割減となる見通しが立っている(2016年比)。働き手が不足するなか、企業は多様な働き方を推進し、なおかつ生産性の向上を図ることが求められている...